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不登校児の母です。私もさわ先生と同じ疑問を持っていました。勇気ある意見ありがとうございます。意義ある一石であったと思います!
不登校5年目突入の娘の母です。さわ先生のおっしゃった、不登校ビジネス=父親、になっていることが多いんじゃないか?という言葉に激しく同意していまいました😂今、SNSで大論争になっていますが、まさにわが家でずっと続いている論争。そして、分かり合えないと諦めてしまっている部分もあります😢自分の対応が正しいのか常に疑いや不安が強くなっていましたが、みなさんのお話を聞いて、また子どもと向き合っていこうと勇気をもらいました。子どもの顔を見て、トライアンドエラーですよね😊
不登校の親界隈のX民です。さわ先生の記事に助けられました。ありがとうございました。今回、緊急RUclips配信でも取り上げてくださり感謝しております。ありがとうございます🍀
スクールソーシャルワーカーです。こどもの気持ち第一であることは大前提。今、親が、そんなこどもたちに知らん顔、というケースがめちゃくちゃ増えています。この現実を前に右往左往。
不登校になる要因はたくさんあり、原因が分からない事が多い中、親は原因を必死に探します。そこから、自分の育て方が良くなかったと自責の念に駆られる事がたくさんありました。娘は、スクールカウンセラーとの信頼関係ができているし、学校へ行きたくないとはっきり伝えてくれたので、それでいいかなと最近、やっと思えるようになりました。
柑橘系のやっている不登校ビジネスの介入を一種の処方としてとらえると、クライエントとなる保護者に効用と副作用、柑橘系以外の有効な介入などの情報をしっかり説明し、納得してもらうことが求められるだろう。でないと弱みにつけこんだ単なる「ビジネス」になってしまう。
高校生の子どもが不登校傾向でしたが、一年弱でほぼ脱したとおもっています。うちは親や兄弟の関わり方、子供の特性が大きな要因だと確信しています。母親の私が、共同幻想論、中動態、大澤真幸、反ユダヤ主義、村上春樹、マルクス、クラークなどなど読み漁り、世界を広義に捉える事で不登校に対する考えに決着がついたように思います。
不登校父子家庭の親であり、自らカウンセリングを受けつつも心理士を目指す者です。自らを責め、自らを変えたい、変えてもらいたい不登校の親の気持ちは分かりますが、高額な金額で己を変えてもらおうとすることを改めたほうが良いと私は思います。素敵な心理士さんは沢山います。医療としてのカウンセリングをオススメしたいし、日本におけるカウンセリングの敷居が下がることを願っています。夫婦でのカウンセリングも広がるといいですね🍀
私は家より学校のほうがマシだったので、不登校にならなかったタイプですが、大学生のときに適応障害になりました。その時も親は冷たかったので、さっさと自立して今は絶縁状態です。私の場合は絶縁ですが、親に押さえつけられて暴力で反抗とか、自傷行為をするという話も聞くので、不登校ビジネスのやり方はとても違和感があります。最近、某RUclipsrさんが「極端な意見は金になる」と仰ってて、あ〜そういうことかとも思いました。
不登校引きこもりの子を持つ親の不安は「この子が将来一人でいきていけるようになるのか」「自己判断で行った行動のせいで子供の命を失いたくはない」です。誰も助けてくれないので藁にもすがりたい気持ちがすごくあります。そこに付け込んでくるビジネスはとても恐怖です。あやしい宗教観「ツボを、買いませんか?」まであります。。。。
先の事など誰もわからないんだから。わかった気になっているだけ。汗新たな道を探っていけばいいだけなんです。不登校だからって何も変わらない。
私も激怒してしまいました。昔、稲村という現場知らずが言っていた、すでにそれが間違っているという事は証明されたやり方と同じ。齊藤環さんが知っている事。子どもたちの命が危ないレベルのやり方だと断言できます!
私の娘も不登校経験があるので、興味深く最近の不登校をめぐるごちゃごちゃを眺めていました。同じ不登校という状況でも、背景はいろいろです。それぞれの子に合わせて、対応をしていく必要があって万人に合う方法はないよなあと思います。今回の皆さんのお話は根底に流れる熱いこどもへの思いが聞いていて心地よかったです。
不登校児の母です。私もさわ先生と同じ疑問を持っていました。勇気ある意見ありがとうございます。意義ある一石であったと思います!
不登校5年目突入の娘の母です。
さわ先生のおっしゃった、不登校ビジネス=父親、になっていることが多いんじゃないか?という言葉に激しく同意していまいました😂
今、SNSで大論争になっていますが、まさにわが家でずっと続いている論争。そして、分かり合えないと諦めてしまっている部分もあります😢
自分の対応が正しいのか常に疑いや不安が強くなっていましたが、みなさんのお話を聞いて、また子どもと向き合っていこうと勇気をもらいました。
子どもの顔を見て、トライアンドエラーですよね😊
不登校の親界隈のX民です。
さわ先生の記事に助けられました。
ありがとうございました。
今回、緊急RUclips配信でも取り上げてくださり感謝しております。
ありがとうございます🍀
スクールソーシャルワーカーです。こどもの気持ち第一であることは大前提。今、親が、そんなこどもたちに知らん顔、というケースがめちゃくちゃ増えています。この現実を前に右往左往。
不登校になる要因はたくさんあり、原因が分からない事が多い中、親は原因を必死に探します。
そこから、自分の育て方が良くなかったと自責の念に駆られる事がたくさんありました。
娘は、スクールカウンセラーとの信頼関係ができているし、学校へ行きたくないとはっきり伝えてくれたので、それでいいかなと最近、やっと思えるようになりました。
柑橘系のやっている不登校ビジネスの介入を一種の処方としてとらえると、クライエントとなる保護者に効用と副作用、柑橘系以外の有効な介入などの情報をしっかり説明し、納得してもらうことが求められるだろう。でないと弱みにつけこんだ単なる「ビジネス」になってしまう。
高校生の子どもが不登校傾向でしたが、一年弱でほぼ脱したとおもっています。うちは親や兄弟の関わり方、子供の特性が大きな要因だと確信しています。
母親の私が、共同幻想論、中動態、大澤真幸、反ユダヤ主義、村上春樹、マルクス、クラークなどなど読み漁り、世界を広義に捉える事で不登校に対する考えに決着がついたように思います。
不登校父子家庭の親であり、自らカウンセリングを受けつつも心理士を目指す者です。
自らを責め、自らを変えたい、変えてもらいたい不登校の親の気持ちは分かりますが、高額な金額で己を変えてもらおうとすることを
改めたほうが良いと私は思います。
素敵な心理士さんは沢山います。
医療としてのカウンセリングをオススメしたいし、日本におけるカウンセリングの敷居が下がることを願っています。
夫婦でのカウンセリングも広がるといいですね🍀
私は家より学校のほうがマシだったので、不登校にならなかったタイプですが、大学生のときに適応障害になりました。
その時も親は冷たかったので、さっさと自立して今は絶縁状態です。
私の場合は絶縁ですが、親に押さえつけられて暴力で反抗とか、自傷行為をするという話も聞くので、不登校ビジネスのやり方はとても違和感があります。
最近、某RUclipsrさんが「極端な意見は金になる」と仰ってて、あ〜そういうことかとも思いました。
不登校引きこもりの子を持つ親の不安は「この子が将来一人でいきていけるようになるのか」「自己判断で行った行動のせいで子供の命を失いたくはない」です。誰も助けてくれないので藁にもすがりたい気持ちがすごくあります。そこに付け込んでくるビジネスはとても恐怖です。あやしい宗教観「ツボを、買いませんか?」まであります。。。。
先の事など誰もわからないんだから。わかった気になっているだけ。汗
新たな道を探っていけばいいだけなんです。不登校だからって何も変わらない。
私も激怒してしまいました。昔、稲村という現場知らずが言っていた、すでにそれが間違っているという事は証明されたやり方と同じ。
齊藤環さんが知っている事。子どもたちの命が危ないレベルのやり方だと断言できます!
私の娘も不登校経験があるので、興味深く最近の不登校をめぐるごちゃごちゃを眺めていました。
同じ不登校という状況でも、背景はいろいろです。
それぞれの子に合わせて、対応をしていく必要があって万人に合う方法はないよなあと思います。
今回の皆さんのお話は根底に流れる熱いこどもへの思いが聞いていて心地よかったです。